ニュースリリース

ブータン王国王子殿下が来日



ブータン王国ジゲル・ウゲン・ワンチュク王子殿下は7月13日に来日され、14日にはアジア・オリンピック評議会総会にご出席、16日には日本オリンピック委員会創立100周年祝賀式典にご参列、17日には徳田ブータン王国名誉総領事主催による歓迎レセプションにご臨席され、充実した滞在を過ごされました。
レセプションの様子はこちらから



■ジゲル・ウゲン・ワンチュク王子殿下プロフィール■


His Royal Highness Prince Jigyel Ugyen Wangchuck
ジゲル・ウゲン・ワンチュク王子殿下



1984年7月16日、第4代ブータン国王のご次男として誕生。

高校を米国、その後、英国オックスフォード大学で近代歴史学と政治学を学び、2007年大学を優秀な成績で卒業。
頭脳明晰で清廉な人柄は王子殿下に拝謁する全ての人々を魅了します。
この度の訪日は、現国王の名代として、またブータン・オリンピック委員会会長として日本オリンピック委員会100周年祝賀式典にご出席のためです。

「国民総幸福」GNHについて

ブータンはヒマラヤ東部にひっそりと位置し、九州とほぼ同じ広さの国土に約68万の人々が暮らしています。皆様ご存知のように「国民総幸福」(GNHグロス・ナショナル・ハッピネス)を国の基本理念としていて、

1)健全な経済発展と開発 
2)文化の保護と振興 
3)環境保全と持続的な利用 
4)良い統治

という4つの柱が理念の中心です。今世界中が注目し、日本でも大きな関心が持たれています。


ブータン国旗について


国旗の上半分を占める黄色は、現世の伝統を表し、下半分のオレンジ色は、精神的伝統を表しています。白い龍は、王国への忠誠心、愛国心、帰属感を表し、ブータン国民の想いを象徴しています。


国 歌

イトスギの木で彩られたブータン王国に

宗教と政治の二つの伝統を守る守護者

その御身は不滅なれ、王国に繁栄あれ

仏教の教えに栄えあれ

すべての国民の上に、平和と幸福の太陽が輝かんことを